2008年11月12日

つわりを乗り越えて

つわりが始まってから一番つらい時期というと、
妊娠10週目ぐらいだといわれています。
もちろん、個人差があるので一概には言えません。
なかには、つわりがほとんどないという人もいます。

実際に、このような例もありました。
初めて妊娠したときは、8週目からつわりが始まり、
臨月のときまで続きました。
吐いてばかりのつわりだったそうです。
二人目のときは、一度吐いただけで、
あとはまったくつわりの症状が出ませんでした。
ところが3人目の時は、食べていないと気持ちが悪くなるという、
食べつわりの症状が出ました。
9週目ぐらいから始まり、15週目ぐらいには治まったそうです。

このように、同じ人でもつわりの症状や時期がその都度違う、
ということもあるのですね。
また、別の人の場合は2人の子供さんを産んだのですが、
どちらの場合も、つわりの症状はほとんどなかったのだそうです。
こういううらやましいこともあるみたいですね。

つわりの症状がピークになるのが妊娠10週目ぐらいというのは、
あくまでも平均的なデータによるものです。
妊娠して初期の頃にひどいつわりの症状が出るひともいれば、
後期にひどくなる人、臨月まで続く人、
そしてつわりの症状が全く出ない人もいるのです。
また、同じつわりでも、症状の軽い人もいれば、
ひどいつわりになる人もいます。

お産を経験した人の多くは、出産のときも辛かったけれど、
つわりが一番つらかったと言います。
初めて妊娠した人は、なおさら不安で仕方がないことでしょう。
けれども、かわいい赤ちゃんを産むための通り道だと思って、
頑張って乗り越えて欲しいと思います。

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2008年11月10日

妊娠初期のつわり

妊娠してから2〜3ヶ月の時期というと、
妊婦さんにとってはとても大事な時期になります。

初めて妊娠した人や長い間妊娠していなかった人、
そして過去に流産したことがある人は、気をつけてください。
一度流産すると次も流産しやすくなる場合があるので要注意です。

この妊娠初期につわりが始まる人もいます。
この時期のつわりには、精神的な影響から出る場合も多いそうです。
とくに初めて妊娠した人にとっては、何から何までとても不安で、
精神的に負担になることもあります。

ときには実家に帰ってのんびりと過ごしたり、
お友達と会って楽しいおしゃべりをしたり、
心が落ち着いてリラックスできるような状態にすることが大切です。
そうすれば、つわりの症状が軽くなることもあります。

日常の生活では、決して無理をしないようにしましょう。
重たい物はできるだけ持たないようにしたり、
お腹に力を入れるようなことは避けるようにしてください。

また、つわりが出ると食欲がなくなるときがあるかも知れませんが、
好きな物をたくさん食べるようにしてください。
お母さんがたくさん栄養をとれば、赤ちゃんにあげることができます。

妊娠中に食べてはいけないものは、特にはありませんが、
塩分は取り過ぎないことと、刺激の強いものは控えめにしましょう。

つわりがおさまってきて、食欲が出てきたときには、
良質のたんぱく質やビタミン、鉄分、カルシウムなど、
いろいろな栄養分をバランスよくとりましょう。

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2008年11月09日

つわり中の仕事

妊娠すると、ほとんどの人がつわりを経験すると思います。
つわりというのは、時期や症状は、個人差がありますが、
やっぱりつらいものですね。

仕事をしている女性が妊娠した場合、
退職する人もいれば、産休を取って休む人、
あるいは、出産直前まで仕事を続けるという人もいます。

比較的大きな会社であれば、そういった育児や出産に関して、
ちゃんとした制度を設けているところは多いと思います。
けれども、中小や零細企業になると、
どうしても会社の業務に支障をきたしてしまうので、
無理に仕事を続けるか、あるいは退職せざるを得ない、
ということもあるかも知れません。

つわりになるだけでもつらいところへ、
仕事を続けるとなると、もっと大変なことです。
最近ではかなり改善されてきているようですが、
日本の会社では、女性が働く環境はまだまだ整っていません。
まして、妊婦さんとなるとちょっと難しいのではないでしょうか。

会社に限らず、日本の社会が妊婦さんやお年寄りに対して、
ちょっと思いやりがなくなってきているような気がします。
電車で座席を譲ったり、ベビーカーを担ぐのを手伝ってあげたり、
そういった場面を見ることが少なくなったのではないでしょうか。

日本は少子高齢化を迎え、子供の数が減っているのです。
子供は社会の宝物なのですから、妊婦さんを大切にするのは、
大げさに言うと国の宝を守ることになるのだと思うのです。

つわりに耐えながらも、仕事を続けなければならない人もいます。
そんな妊婦さんがそばにいれば、
思いやりをもってサポートしましょう。
ストレスによってつわりがひどくなることもあります。
妊婦さんがストレスを感じることなく仕事ができるように、
周りのみんなで協力してあげましょう。

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